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Batik Gallery

〜伝統工芸品の域を越えた芸術品の数々〜

Batik(バティック)とは

 日本では"ジャワ更紗"の名称でマニアの間で 愛されてきた、ろうけつ染のこと。 この名前のほうがなじみ深いかもしれません。 インドネシア・ジャワ島の各地とその周辺のスマトラ島の一部や マドゥラ島で主に生産されてきました。

布地に染められた文様には、有史以前から現在に至るまでの 長い年月の間に、ジャワ島を中心として幾層にも 積み重なってきた様々な異文化の影響が、 さながら万華鏡のごとくに映し出されています。

これらの伝統的なデザイン様式はいずれも多様を 極めていますが、基本的に制作地域の違いから 中部ジャワ様式ジャワ北岸様式に 大別されます。いずれもインドネシア人の生活に なくてはならないものであり、用途は主に腰巻・肩掛け・ 運搬用の抱え布および祭事用として 日常的に用いられています。

今回HP上で画像をご紹介するのは後者のジャワ北岸様式の Batikの数々です。

Contents

1.中部ジャワ様式

2.ジャワ北岸様式

3.Batik一覧(ジャワ北岸様式)

4.Batik制作の工程