桧角箸拭漆マーブル塗
長野県産の桧材に国産漆で仕上げた安全なお箸です。
お箸は毎日使うものですが、あまり材質や仕上げについて気にすることがなくすましてきたように思えます。
現在、私たちが手にするお箸は木または竹、樹脂のものが多く、まれに象牙や金属のものがあります。
木を材料にしたものでは割りばしが一般的で杉の間伐材で作られています。
以前は国産のものが一般的でしたが現在、安いものはほとんどが中国産のようです。
使い捨てがもったいない、ということでエコ的な観点からマイ箸がブームになったりもしています。
しかし、安全面で話題にされることはなかったと思います。
現実には危険なお箸も出回っているようです。
「食品の安全」について関心が高まっているようにお箸も国産の材料にこだわり使いやすく美しいものが必要と思われます。
「桧角箸拭漆マーブル塗」の材料の「桧」は耐久性に優れた木材で産地も長野と特定されています。
桧材のお箸を国産の拭き漆で仕上げた角箸で麺類を召し上がるときにも使い勝手がよく、さらに金粉でマーブル柄に装飾しました。
Arts & Crafts Cita Cita
有川春代
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photo:松岡 広樹
石川県山中の「たに屋」さんについては「CLOSEUP-3」でご紹介しています。
