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合鹿椀(ごうろくわん)は、 石川県山中のたに屋が作る漆器はワークデザインから生れた「かたち」です。
たに屋の小谷口さんは机上からできた「かたち」と分けるためワークデザインとあえて言います。

大きく豪快な形の合鹿椀(ごうろくわん)は石川県 柳田村の合鹿(ごうろく)で発掘されたお椀を大変苦労して再現したもので時代を越えて甦ったお椀です。 当時このお椀は屋外で使用されたようです。 農作業の合間の食事に使われたようで非常に丈夫に作られています。
口と高台は布で補強されており、屋外で使っても充分耐久性があったと思われます。
このように大きくて豪快なお椀だと汁椀としてだけではなく、丼ものや煮物の器として使ってふさわしいではありませんか。

この合鹿椀の復元に大いに貢献された角偉三郎さんの遺作展を見てきました。
美しい数点の合鹿椀を見ることができました。
すばらしい作家を失って大変残念です。

Arts & Crafts Cita Cita
有川春代

KB-02G

合鹿椀 色:溜

価格:一客¥36,750(税込)
サイズ:Φ140×h105 ㎜
素材:ケヤキ、漆、地の粉、砥の粉、麻布

※石川県発祥の器。縁と高台、見附を麻布で徹底的に補強。

カートに入れるSOLD

※素材はすべて国産を使用しています。

photo:松岡 広樹

石川県山中のたに屋さんについては「CLOSEUP-3」でご紹介しています。