個展会場で彼女のお父さんが石膏を扱う仕事をしていたことや、石膏工場が遊び場だった、という話を聞くと「なぜ石膏なんだろう?」という疑問が晴れたことを思い出します。KristinaMarは彼女の生まれた環境から影響を受け、育まれた造形と美の感性が現在の作品に結実しているものと思われます。
それから約2年、やっと念願の掛け花入れをご紹介できることになりました。オブジェとして見ていただいても、本来の一輪挿しとして使っていただいても楽しめる作品です。
一輪挿し「Reflection」は今年、第7回国際陶磁器展 美濃で銅賞を受賞したインスタレーションと同じシリーズの作品です。
Arts & Crafts Cita Cita
有川春代 |